JACQUES MARIE MAGE "THE DECADE COLLECTION" ジャックマリーマージュディケイドコレクション [WINDSOR col.Breccia [JMMWS-10Y5]]

販売価格: 287,650円(税込)

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●【WINDSOR】モデル説明

J.M.Mの10周年を記念してブランドで最も人気のある「10」の厳選されたアイコンを特別なカラーと特別な仕様によってリデザインし発表された究極のコレクターズアイテムの1つです。

アメリカの平民女性と結婚するためにわずか325日という歴代最短の在位期間にちなみ「王冠を賭けた恋」で知られるイギリス・ウィンザー朝の第2代国王、エドワード8世へのオマージュモデルとして発表されたアイテムです。
1950年代のパイロットサングラスをベースにおいたミディアムなサイズ感の大胆なスクエアシェイプを段落ちカットをほどこしてツーブリッジスタイルにしたフロントデザインと大胆な曲智(きょくち)構造の側面には小窓が取り付けられたユニークなデザインが魅力のモデルです。
8mmのアセテート生地によって放たれる存在感のフロントトップには強度を上げながら高級感を演出するメタルバーが組み込まれており、その重厚感を示しながらも掛けると上品なイメージも併せ持ったアイテムに仕上がっています。

さらに”The Decade Collection”の復刻仕様として、テンプルの合口部分に装飾されたダブルアローヒンジパーツが取り除かれた代わりに拍車を模した2点鋲のリベット(CUSTUM RIVETS)をヒンジパーツによって片側4点配置した曲智ならではのシンプルなデザインになっており、レンズも10周年の刻印が刻まれた特別なレンズが採用されています。
その他、付属する特別なボックスやシルバーメダリオンで飾られたケースやクリーニングクロスは日本の職人技術に敬意を表して巨匠コレクションでもお馴染みの浮世絵シリーズから本作は江戸時代の浮世絵師、歌川国貞の「大当狂言之内菅丞相」と歌川国政の「暫」が採用されています。

●Description(brand official text)
Originally released Spring 2019, the epitome of big boss energy returns, bold ’50s-inspired spectacles re-imagined for the Decade Collection, produced in celebration of our 10-year anniversary, now boasting a powerful rectangular frame with distinctive double-bridge and lensed eyeshields, complemented by new wirecores with Art Deco-inspired hairline details, and temple tips featuring polished metal plaques with special ‘10’ marking.

●フレームカラー：Breccia (アンバーブラウンべっ甲柄)
※限定生産本数：100本/※日本国内では内5本のみ販売
●レンズカラー：Honey (ハニーブラウン)
●ノーズパット：海外仕様 (低めのノーズパッド)
●テンプル鋲(CUSTUM RIVETS)：10Kソリッド
●シリーズ：CIRCA COLLECTION
●コレクション：THE DECADE COLLECTION
●シリアルナンバー：17/100
●生産国：日本製 (HANDCRAFTED IN JAPAN)
●付属品：純正ケースセット(ページ下部の写真をご参照ください)

取扱店：麻布店
TEL：03-6230-9983
※当店は【JACQUES MARIE MAGE】の正規取扱店です。

１_レンズ横幅：54mm
２_レンズ縦幅：41mm
３_レンズ間距離：20mm
４_フレーム横幅：142mm
５_テンプル長さ：120mm

●【JACQUES MARIE MAGE(ジャックマリーマージュ)】について
フランス出身のデザイナー、ジェローム・ジャック・マリー・マージュ氏が2015年にアメリカのロサンゼルスを拠点に起ち上げたアイウェアブランドです。約20年に渡りアクションスポーツや時計、ジュエリーと言ったラグジュアリープロダクトのディレクションを経ており、発表当初から瞬く間に多くのファンを獲得しブランドの地位を確立しました。JMMの魅力は厚く重厚なフレームと高品質な素材を用いて丁寧にクラフトされた圧倒的な存在感。ヴィンテージを基調としながらも遊び心を忘れない独自のフレームデザインは世界中を探しても中々見つけることができません。また、矢をモチーフとしたリベットや特別なヒンジパーツといったディティールにも一切の妥協を許さないブランドの姿勢が一目で理解できます。