JACQUES MARIE MAGE ジャックマリーマージュ [MATTEI col.Beau [JMMRZ-13V]]
JACQUES MARIE MAGE ジャックマリーマージュ
[MATTEI col.Beau [JMMRZ-13V]]

販売価格: 143,000円(税込)
在庫1点あり
詳細
●【MATTEI】モデル説明
1960年代のアイウェアからインスパイアされた本モデルはイタリアの映画監督、ピエル・パオロ・パゾリーニが愛用していた肉厚なスクエアフレームをオマージュしつつ同じく20世紀を代表する建築家、カルロ・モリーノから名付けられた名作『MOLINO』の雰囲気をミックスさせたアイテムです。(モデル名の由来はおそらくパゾリーニの未完成小説”PETROLIO(1960〜1975)”で触れたエンリコ・マッティに関する真実から)
アイウェアの中でも大きめにサイジングされた本作はスクエアフレームらしい大胆かつ繊細な直線を際立たせたカッティングは維持したままこれまでのコレクションにあったフレームの縦幅を抑えたスタイルに落とし込むことでよりシャープなスタイルが魅力のデザインとして完成しました。
10mmアセテート生地を活かした正面の強めなテレビジョンカッティングによる存在感を出しながらテンプルエンド部をすっきりとさせることで掛け心地の良いメガネに仕上がっています。
また、J.M.Mアイウェアには欠かせない人類文明発展の象徴とされるアローマーク(ARROW HEAD)を智(ヨロイ)に配置し、拍車を模した三点鋲のリベット(CUSTUM RIVETS)、アール・デコ調のヘアラインをあしらった芯金(WIRE CORE)によってさりげない高級感を演出します。

●【JACQUES MARIE MAGE(ジャックマリーマージュ)】について
フランス出身のデザイナー、ジェローム・ジャック・マリー・マージュ氏が2015年にアメリカのロサンゼルスを拠点に起ち上げたアイウェアブランドです。約20年に渡りアクションスポーツや時計、ジュエリーと言ったラグジュアリープロダクトのディレクションを経ており、発表当初から瞬く間に多くのファンを獲得しブランドの地位を確立しました。JMMの魅力は厚く重厚なフレームと高品質な素材を用いて丁寧にクラフトされた圧倒的な存在感。ヴィンテージを基調としながらも遊び心を忘れない独自のフレームデザインは世界中を探しても中々見つけることができません。また、矢をモチーフとしたリベットや特別なヒンジパーツといったディティールにも一切の妥協を許さないブランドの姿勢が一目で理解できます。
1960年代のアイウェアからインスパイアされた本モデルはイタリアの映画監督、ピエル・パオロ・パゾリーニが愛用していた肉厚なスクエアフレームをオマージュしつつ同じく20世紀を代表する建築家、カルロ・モリーノから名付けられた名作『MOLINO』の雰囲気をミックスさせたアイテムです。(モデル名の由来はおそらくパゾリーニの未完成小説”PETROLIO(1960〜1975)”で触れたエンリコ・マッティに関する真実から)
アイウェアの中でも大きめにサイジングされた本作はスクエアフレームらしい大胆かつ繊細な直線を際立たせたカッティングは維持したままこれまでのコレクションにあったフレームの縦幅を抑えたスタイルに落とし込むことでよりシャープなスタイルが魅力のデザインとして完成しました。
10mmアセテート生地を活かした正面の強めなテレビジョンカッティングによる存在感を出しながらテンプルエンド部をすっきりとさせることで掛け心地の良いメガネに仕上がっています。
また、J.M.Mアイウェアには欠かせない人類文明発展の象徴とされるアローマーク(ARROW HEAD)を智(ヨロイ)に配置し、拍車を模した三点鋲のリベット(CUSTUM RIVETS)、アール・デコ調のヘアラインをあしらった芯金(WIRE CORE)によってさりげない高級感を演出します。
- 1_レンズ横幅:54mm
- 2_レンズ縦幅:36mm
- 3_レンズ間距離:21mm
- 4_フレーム横幅:146mm
- 5_テンプル長さ:146mm

●【JACQUES MARIE MAGE(ジャックマリーマージュ)】について
フランス出身のデザイナー、ジェローム・ジャック・マリー・マージュ氏が2015年にアメリカのロサンゼルスを拠点に起ち上げたアイウェアブランドです。約20年に渡りアクションスポーツや時計、ジュエリーと言ったラグジュアリープロダクトのディレクションを経ており、発表当初から瞬く間に多くのファンを獲得しブランドの地位を確立しました。JMMの魅力は厚く重厚なフレームと高品質な素材を用いて丁寧にクラフトされた圧倒的な存在感。ヴィンテージを基調としながらも遊び心を忘れない独自のフレームデザインは世界中を探しても中々見つけることができません。また、矢をモチーフとしたリベットや特別なヒンジパーツといったディティールにも一切の妥協を許さないブランドの姿勢が一目で理解できます。