JACQUES MARIE MAGE EPOXY COLLECTION ジャックマリーマージュ エポキシコレクション [TORINO col.Sacrament [JMMTR-13H]]

JACQUES MARIE MAGE EPOXY COLLECTION ジャックマリーマージュ エポキシコレクション [TORINO col.Sacrament [JMMTR-13H]]

販売価格: 176,000(税込)

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●【TORINO】モデル説明

その起源はサルデーニャ王国が存在した18世紀にあり、現在はイタリア・トリノにある「レージョ劇場(Teatro Regio di Torino)」からインスパイアして名付けられたアイテムです。

クセが少ないスクエアデザインながらも程よいサイズ感とボリュームや随所に見られるストレートラインとエッジを効かせたスタイルが特徴のモデルです。10mmのアセテートブロック生地のフロントトップ(ブロウ)ラインには僅かな斜めのカッティングを加えて表情に奥行きが出るところも魅力的です。
智(ヨロイ)には人類文明発展の象徴であるアローマークのアイコン(ARROW HEAD)を配置し、拍車を摸したテンプルのリベット(CUSTUM RIVET)など細部にまで洗練されたイメージをつくります。
また、J.M.Mの代表モデル『MOLINO』にデザインの雰囲気がどことなく似ているのは1973年にカルロ・モリーノ氏らの手によって劇場が再建されたことの表れです。

そして本作は"EPOXY COLLECTION"としてJ.M.Mのサングラスアイコン4型を"Charlet","Gris","Sacrament","Pruisse"という特別な4色で展開された特別なコレクションです。
眼鏡の生産地としても名高い福井県鯖江市が誇る日本の伝統工芸の1つ"越前漆器"の落ち着いた光沢と洗練された輝きにインスピレーションを得てフレームカラーと同じカラーのエポキシ樹脂を手塗りでアローヘッドフロントピンをほどこし、ナバホ族のネイティブアメリカンが由来となってるジュエリーの"バゲットカット"を再現したワイヤコア(芯金)に採用することでJ.M.Mのクラシックアイコンから新たなイメージを放つアイテムとして昇華させています。

●Description(brand official text)
Behold these big, bold, and distinctive frames inspired by the Teatro Regio Torino, an historic Italian theater famously redesigned by architect Carlo Mollino, who once declared, “Everything is permissible as long as it is fantastic.”

●フレームカラー:Sacrament (ダークグリーン)
※限定生産本数:200本/※日本国内では内20本のみ販売
●レンズカラー:Emerald Gradient (グリーングラデーション)
●ノーズパット:海外仕様(低めのコートパッド)
●フロント飾り鋲(ARROW HEAD):18Kメッキ&エポキシ
●テンプル三点鋲(CUSTOM RIVETS):10Kソリッド
●シリーズ:CIRCA COLLECTION
●コレクション:EPOXY COLLECTION 2024
●シリアルナンバー:46/200
●生産国:日本(HANDCRAFTED IN JAPAN)
●付属品:純正ケースセット(ページ下部の写真をご参照ください)

取扱店:麻布店
TEL:03-6230-9983
※当店は【JACQUES MARIE MAGE】の正規取扱店です。

  • 1_レンズ横幅:54mm
  • 2_レンズ縦幅:41mm
  • 3_レンズ間距離:24mm
  • 4_フレーム横幅:150mm
  • 5_テンプル長さ:150mm

ボズュー メガネのサイズについて

●【JACQUES MARIE MAGE(ジャックマリーマージュ)】について
フランス出身のデザイナー、ジェローム・ジャック・マリー・マージュ氏が2015年にアメリカのロサンゼルスを拠点に起ち上げたアイウェアブランドです。約20年に渡りアクションスポーツや時計、ジュエリーと言ったラグジュアリープロダクトのディレクションを経ており、発表当初から瞬く間に多くのファンを獲得しブランドの地位を確立しました。JMMの魅力は厚く重厚なフレームと高品質な素材を用いて丁寧にクラフトされた圧倒的な存在感。ヴィンテージを基調としながらも遊び心を忘れない独自のフレームデザインは世界中を探しても中々見つけることができません。また、矢をモチーフとしたリベットや特別なヒンジパーツといったディティールにも一切の妥協を許さないブランドの姿勢が一目で理解できます。

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